雨はいつまで降るか、いつ止むか

2020年2月23日

どんよりとした雲、雨はいつ降るか?

突然の急な雨、いつ止むか。

調べたい時、あなたはどうしますか?

悩む

気象レーダーを見てください

今にも雨が降りそうな時、逆に雨がもうすぐ止みそうなとき、そんな時には気象レーダーを見てください

気象レーダーは雨雲レーダーともいいます。

種類はいろんなありますが、基本的には2種類です。

間違っても、天気予報から見ないでくださいね。先ずは気象レーダー(雨雲レーダー)のチェックです

これは、大雨から身を守るときも同じです。

覚えててくださいね。

 

気象庁の雨雲レーダーは高解像度ナウキャスト

さぁ、高解像度ナウキャストを見てみましょう。

どんな雨雲が、どこにあって、どんな風に動くのか手に取るように分かります。

 

高解像度ナウキャスト

さらに、ナウキャストという1時間先までの単純な雨雲の動きの予想(単純に動かしているだけです。雨雲の発生の動き等の予想はしていません。)もあります。

これから先の雨がいつ降るか、いつ止むか、どれぐらいの雨が降るのか、直ぐにわかります。

天気予報では、ここまでのレベルでピンポイントには分かりません。

1時間先までの雨なら気象レーダー(雨雲レーダー)を見てください。

NHKの特集では、この高解像度ナウキャストをみて尋常ではない雨を理解して避難を呼びかけた自治会長がいました。

そして、その呼びかけで数人の命を救えたそうです。

普段の生活でも役たちますが、大雨の時にも役たちますので覚えておいて下さい。

国土交通省の雨雲レーダー、X-RAINが一番の雨雲レーダーです

XRAIN
国土交通省のレーダー、Xバンドレーダーは、詳細に雨の分布が分かります。

川の雨量予想のために設置されたレーダーですが、その詳細さには驚かされるばかりです。

100m単位での雨の強さがわかるぐらいです。

しかも1分更新なので、あと何分で雨が降る、あと何分で雨が止むということが正確に分かります

やはり、ピンポイント天気予報を見るより、気象レーダーを見るほうがおすすめです。

国内の気象レーダー(雨雲レーダー)は2種類だけ

例えば、Yahoo!天気予報の気象レーダーウェザーニューズの雨雲レーダーTENKIJP(気象協会)の雨雲レーダー

元のデータは全部一緒で気象庁のデータです。

気象庁の気象レーダーには一部交通省のレーダーのデータが入っていますが、XRAINのすべては生かし切れていません。

なのでXRAINだけが別・・・。

ということで国内には

①気象レーダー

②交通省のレーダー

の2種類しかありません。

あとは表示の好みの問題になってきます。

気象レーダー(雨雲レーダー)を見ることができるアプリ

天気系アプリにレーダー機能は搭載されているものがほとんどですが、個人的なおすすめはアメデスというアプリ

「アメデス」iphone  「アメデス」Google play

気象レーダーを見ることができるだけでなく、アメデスの紹介で書いたように、気象庁公式データを沢山見ることができます。

アメデスアイコン
天気アプリ30位代なのが信じられないぐらいの高性能です。

話はそれますが、天気アプリの上位には詐欺まがいのソフトもあるのでしっかりレビューを読んでダウンロードして使用してください。紹介したアメデスは無料で使えますので安心してください。

 

半日ぐらい先までのピンポイント予想

ここまでは、1時間というかなり近い未来の話をしてきました。

2時間先、半日先ならどうでしょう?

そうなると少し話が変わってきます。

確認してほしいのは

今後の雨(降水短時間予報)になります。

今後の雨
今後の雨

これは、高解像度ナウキャストと似ていますが、気象庁の提供する半日先までの予想です。

(これまでの1時間ごとの雨もわかります)

名前も画像も似ていますが、半日先までという時間スケールが違います。

これも、ピンポイント天気予報よりは当たると思いますので使ってみてください。

こちらについては、単純な雨雲の予想ではなく、風や湿度、温度などを計算にいれて、今後発生する雨雲も表示されます。

もちろん、先の時間ほど細かな精度は落ちてきますがかなり参考になると思います。

 

雨が降る前にお知らせがくる

「どんよりしているなぁ」「雨が降りそうなだなぁ」

という時は雨雲レーダーを見れば予想はできますが、そんなときばかりとは限りません。

どうしても抜き打ちの雨に降られることもあるでしょう。

そんな時、欲しくなるのが通知機能。

雨の通知機能アプリで、無料・機能充実しているものがいくつかあります。

Yahoo!防災アプリ

APPストア googlePlya

基本は防災情報の通知なのですが、豪雨(20㎜以上)の雨も通知してくれます。

いざという時のためにインストールしておくと安心です。

地震、豪雨、ミサイル、津波、防犯情報、なんでも通知ができちゃいます。

他にも、Rain Alarm、雨降るコールなど色んなアプリがあるようです。

ウェザーニューズの一時間天気も参考にはなるはず

ウェザーニューズの天気予報はピンポイント天気予報で、1時間後の表示をしてくれます。

自分でレーダーを見ることがおすすめですが、天気予報形式で見たい人もいるでしょうから一応紹介しますね。

他の天気予報に比べて、ウェザーニューズの天気予報は、会員の天気情報が生かされています。

なので、目先数時間の予報なら他社の予報より若干の優位性があってもおかしくは無いはず。

そもそも、無料で1時間毎の天気を教えてくれるという非常に親切なサイトなので参考にするのはありだと思います。

ただ、外れていてもあまり怒らないでくださいね。

雨雲レーダーを見ればわかると思いますが、同じ市町村の中でも天気が違うことは良くあることです。

◎◎市で20㎜の雨・・・って、言われても市の中でも雨の量の差はあるります。

当たったと思う人もいれば、外れたと思う人もいるでしょう。

やはり、目先数時間までならレーダーをみて、空をみて、予想をしてみてください。