今日の月は?満月カレンダー2026・2027と月齢、次の満月はいつ?(呼び名・スーパームーン)
帰り道、ふと見上げた空に、まんまるの月。「今日って満月だったかな」と思ったことはありませんか。逆に、きれいな満月を見ようと思って外に出たら、細い月しか出ていなかった、なんてことも。
月は約29.5日で満ち欠けをくり返していて、形も、昇ってくる時刻も、毎日少しずつ変わります。この記事では、今日の月の形(月齢)の調べ方と、2026年・2027年の満月の日時、そして満月を見るための天気の確かめ方を、当サイト「あなたの生活情報」の月のページを使って紹介します。
この記事で分かること
- 今日の月の形と月齢の調べ方
- 次の満月はいつ?(2026年・2027年の満月カレンダー)
- 満月の呼び名、いちばん近い満月(スーパームーン)、ブルームーン
- 月齢と月の形・見える時間の関係
- 満月を見る夜の天気の確かめ方
今日の月は? 月齢を調べる
今日の月の形は、当サイトの今夜の月と天文カレンダーのいちばん上で、すぐに分かります。

「今夜の月と天文カレンダー」の今日の月(11月7日の例。月齢27.5の細い月)
月齢は、新月から数えた日数のことです。0が新月、7〜8が上弦の月(半月)、15前後が満月、22前後が下弦の月。ページには、月の形の絵と、光って見える割合も出しています。
1か月の毎日の月の形は、月齢カレンダーで見られます。

月齢カレンダー(2026年11月)。新月・上弦・満月・下弦の日時と、毎日の月の形・月齢
カレンダーには「三日月」「十五夜」「立待月」など、昔から使われてきた月の呼び名も添えています。月の形を見ながら「今日は寝待月か」と、ちょっと風流な気分になれます。
月齢と月の形・見える時間
月の形が変わると、見える時間帯も変わります。たとえば「夜中に細い月が見えない」のは、細い月は太陽の近くにあって、太陽と一緒に沈んでしまうからです。

月齢と月の形、見えるおおよその時間(日本での目安)
- 三日月(月齢3ごろ):夕方の西の空。日の入りのあと、すぐに沈みます。
- 上弦の月(月齢7ごろ):夕方に南の空。夜中に西へ沈みます。
- 満月(月齢15ごろ):夕方に東から昇り、ひと晩じゅう見えて、明け方に西へ沈みます。
- 下弦の月(月齢22ごろ):夜中に東から昇り、明け方に南の空。
その日の正確な月の出・月の入りの時刻は、県ごとのページ(たとえば東京の月の出・月の入り)で、今日から30日の表として見られます。
次の満月はいつ? 2026年の満月カレンダー
満月カレンダーでは、その年の満月の日時と呼び名、地球との距離、東京の月の出の時刻を一覧にしています。

満月カレンダー(2026年)。いちばん上に「次の満月」、下に1年の満月の一覧
2026年の残りの満月は、次の2回です(日時は当サイトの計算の目安)。
- 11月24日(火)23:57ごろ ビーバームーン
- 12月24日(木)10:32ごろ コールドムーン。2026年で地球にいちばん近い満月です(国立天文台の「ほしぞら情報」でも「2026年で地球に最も近い満月」)。満月の瞬間は昼間なので、見上げるなら23日の夜か24日の夜。クリスマスイブの空に大きな月が昇ります。
カレンダーのアイコンから、Google カレンダーや iPhone のカレンダーに満月の予定を入れることもできます。1年分の満月と十五夜・十三夜を、まとめて入れることもできます。
2027年の満月カレンダー
2027年の満月は12回です(当サイトの計算の目安)。
- 1月22日(金)21:17ごろ ウルフムーン(2027年でいちばん近い満月)
- 2月21日(日)8:19ごろ スノームーン
- 3月22日(月)19:39ごろ ワームムーン
- 4月21日(水)7:25ごろ ピンクムーン
- 5月20日(木)19:57ごろ フラワームーン
- 6月19日(土)9:41ごろ ストロベリームーン
- 7月19日(月)0:43ごろ バックムーン(2027年でいちばん遠い満月)
- 8月17日(火)16:30ごろ スタージェンムーン
- 9月16日(木)8:06ごろ ハーベストムーン
- 10月15日(金)22:48ごろ ハンターズムーン
- 11月14日(日)12:28ごろ ビーバームーン
- 12月14日(火)1:13ごろ コールドムーン
2027年の十五夜(中秋の名月)は9月15日(水)、十三夜は10月12日(火)です。十五夜は旧暦の8月15日の夜なので、満月の日と1〜2日ずれることがあります(2027年の満月は9月16日)。
満月の呼び名・スーパームーン・ブルームーン
「ウルフムーン」「ストロベリームーン」のような満月の呼び名は、アメリカの先住民の暮らしに由来するといわれる、月ごとの呼び名です。満月カレンダーのページの下に、12か月ぶんの呼び名と意味をまとめています。
- スーパームーン:その年で地球にいちばん近い満月を、俗にこう呼ぶことがあります。天文学で決まった言葉ではありません。2026年は12月24日、2027年は1月22日です。
- ブルームーン:同じ月(カレンダーの月)に2回目に来る満月。2026年は5月31日でした。
- ハーベストムーン:秋分にいちばん近い満月。その次の満月がハンターズムーンです。
月食は、満月のときにだけ起こります。次の月食や日食は次の日食・月食のページでまとめています。
満月を見る夜の天気は?
満月の夜は、星を見るには月明かりが強すぎるので、当サイトの星空指数は低めに出ます。でも、月そのものを見たい夜は話が別。大事なのは雲だけです。
- 前の日から:気象庁の天気予報で、月の出のころ(夕方)から夜の天気を確かめる。
- 当日:星空の星図のページの「今夜の天気と雲」で、3時間ごとの天気と雲の高さの計算を見る。上層の薄い雲なら、月はぼんやりでも見えることが多いです。
- 月の出の直前:同じページの「雲の地図」で、ひまわりの画像の雲の動きを見る。東の空の低いところに雲がないかが、昇ってくる月を見られるかの分かれ目です。
雲の高さと星や月の見え方は、「今日、星は見える?星空指数と雲の高さで調べる今夜の天気」でくわしく書いています。
まとめ
- 今日の月の形は今夜の月と天文カレンダー、1か月ぶんは月齢カレンダーで。
- 次の満月は11月24日(火)、2026年でいちばん近い満月は12月24日(木)。
- 2027年の満月は12回。いちばん近い満月は1月22日。
- 満月の夜の天気は、気象庁の予報と、星図のページの雲の地図で確かめると安心です。
月は、どこにいても見上げればそこにある、いちばん身近な天体です。次の満月の夜は、少しだけ空を見上げる時間をつくってみてください。
満月・月齢・月の出の日時と地球との距離は当サイトの計算(目安)で、国立天文台の暦要項と数分ずれることがあります。2026年12月24日の満月の文は国立天文台「ほしぞら情報」によります。天気は気象庁の天気予報、衛星画像は気象庁ホームページ(気象衛星)によります。2026年11月7日に確認した内容です。







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