NHKニュース防災アプリという名のNHK天気アプリの全て

2019年9月20日

天ちゃん

天ちゃん

NHKニュース防災アプリでしょー知ってるよー
kaku

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私にとってはNHK天気アプリ。案外知らない便利機能や情報の裏側までまとめたパーフェクトガイドです!

 NHKニュース防災アプリは無料でだれでも使えるの?

最近話題のNHK受信料問題。NHKの受信料は地上波を受ける設備がある人が納めることになっているので

NHKのニュース防災アプリはだれでも無料で使い放題です。

「NHKのニュース見逃した!」

「NHKの天気予報終わっちゃったよ!」

「天気予報と言ったらNHKでしょう!」

気か付けば時間が過ぎて見逃した情報。

昔ならあきらめるしかなかったわけですが、今ではアプリで見れちゃう時代です。

 

過去にNHKニュース防災アプリの紹介はしましたが

それは、あくまでも紹介。

今日はNHKニュース防災アプリの機能をガッツリ紹介しようと思います。

NHKニュース防災アプリのインストール

ますはアプリのインストールからです。

iPhoneやiPadの方はAPPストアのNHKニュース防災アプリから

androidの方はgooglePlayのNHKニュース防災アプリから

パソコン版はNHKあなたの天気防災が同じ内容のページになっています。

NHKニュース防災アプリ、天気の最初の画面

最初にアプリを開くと、ニュースの画面になります。

NHKニュース防災アプリという名前だからしょうがないですが・・・

天気の話に移りましょう。

 

下の固定領域から「天気」を選択してください。

ここではニュースの話はしないので、以後、天気メニューの紹介です。

 

だって、天気ブログだもん。。。

さて、天気の画面に移動しましか?

気になるニュースを見てもいいけど、ちゃんと天気のタブに移動してくださいね。

準備はいいですか?

 

最初の画面はこんな感じです↓

NHKアプリトップ(天気)

 

地点登録をしておけば、起動してすぐ自分の住んでいるところの天気予報が表示されます。

登録は、右上の歯車(設定アイコン)からできます。

3地点まで設定できるので、住んでいる所と職場や学校が離れている場合は使い分けもできますね。

 

まず、最初の画面、今日と明日の天気予報が大きく出てきます。

この天気予報、気象庁の天気予報ではありません。

え!?NHKの天気予報は気象庁の天気予報じゃないの?

と思いませんでした?

私は驚きましたよ。

驚くところですよね~

この画面で出てくる天気予報はウェザーニューズの天気予報です

なぜ?

少し考えると理由は分かります。

1時間ごとの天気予報を発表したり

ピンポイント天気予報を発表するのが民間の気象会社の仕事です。

アプリで地点選択や1時間ごとの天気を表示しようとするとそうなっちゃうんですね。

NHKについては、データ放送(Dボタン)ローカル放送で使うや市町村別の天気もウェザーニューズの天気予報です。

広範囲の予報は気象庁!

細かくなるとウェザーニューズ!

天気予報がごちゃ混ぜになってるんですね。

だから、たまに、矛盾することがあります。

NHKの県別の天気予報で雨のマークなのに、市町村別だと曇りだけ・・・ということもあります。

理由は気象庁とウェザーニューズの天気予報が違うからです。

さぁ、天気予報が違うとなるとどちらを信じるか・・・・

という疑問がわきますがそれは、私の個人調査、当たる天気予報ランキングで確認してください。

今のところ気象庁の天気予報が1番正確です。

設定をしたら通知情報もあるよ!

NHKニュース防災アプリの優れている点は通知情報かもしれません。

先ほど、地域選択を紹介しましたが、その下には「プッシュ通知」

というボタンがあります。

ここを進むとプッシュ通知する情報の選択ができます。

気象情報でいえば

  • 気象警報
  • 土砂災害警戒情報情報
  • 記録的大雨短時間情報
  • 避難情報
  • 熱中症情報
  • 位置に基づく通知

があります。

また、地震についても

  • 津波情報
  • 地震情報(震度設定が可能)

と色々な情報を設定できます。

もちろん、すべて通知OFFにするのもありですが

命を守るための防災情報はONにして通知があってもいいのではないでしょうか?

わざわざ、NHKニュース防災アプリを入れるあなたなら、ONにしますよね?

 

私のおすすめは

  • 気象警報
  • 土砂災害警戒情報情報
  • 記録的大雨短時間情報
  • 津波情報
  • 地震情報(震度4以上)

ですが、あなたはどうしますか?

NHKニュース防災アプリでは気象庁の天気予報と解説動画も見れる

トップの画面はウェザーニューズの天気予報予報でした。

でも、ちょっど上のボタンを右にスライドさせてください。

全国の天気  ってボタン、見えません?こちらは、気象庁の天気予報になります。扱いがぞんざいですね。

気象動画   のボタンもありますよね?これが、ニュースで放送した天気予報の動画です。 

NHK_全国と動画

天気予報の動画は1日3回、朝、昼、夜と更新されます。

3回の更新はニュースの後すぐです。

ほんと、すぐ!

11時55分~12時にかけての天気予報放送は12時1分には更新されています。

1分後ですよ?

早すぎですね^^;

全国の天気  は 気象庁の天気予報という話でしたね。

こちら、最初は全国の地図表示ですが

タップしていくと県別の細分区(県北部とか県西部)までは

表示が見れるようになっています。

わざわざここまで見る人は少数派ですよね。

だって、最初に大きく天気予報が出てるんですから。。。

 

でも、トップ画面で出るのはウェザーニューズの天気予報。

全国の天気からタップして進んでいくと表示されるのは気象庁の天気予報

微妙に違うんですね。

 

画面下のマップボタンを防災情報が沢山!

次は、下のマップボタンの説明です。

NHK天気アプリの雨雲レーダー

最初の画面は見慣れた雨雲レーダーですね。

え?雨雲レーダーが初めて?

それはいけません。

雨雲レーダーは今の天気、1時間先までの天気がわかるとっても大事なツールです。

1時間先までは天気予報よりこの雨雲レーダーが頼りになります。

雨雲レーダーを使っていない人は過去記事 雨雲レーダーで天気予報を参考に、雨雲レーダーを活用してください!

ここに表示される雨雲レーダーは、気象庁の高解像度ナウキャスト(250mメッシュ)と同じです。

気象庁のレーダーだけでなく河川局のXバンドレーダーという超高性能レーダーを合わせた最新型の雨雲レーダーです。

250mごとの雨が分かるんですから凄いですよね。

このレーダー、細かいだけでなく精度も高い優秀なレーダーなのでぜひ使ってくださいね。

NHKマップ

レーダーの画面は、動画再生、拡大縮小、現在位置取得とあります。

まぁ・・・・ふつーの機能ですね。

ふつーです。

「河川の状況」だけはちょっと特別でしょうか。

河川の状態は、洪水メッシュ情報という気象庁の、河川ごとの状態予想が表示されます。

青:正常

黄色:注意報(注意 レベル2)

オレンジ:警報(氾濫警戒 レベル3)

赤:警報(氾濫1歩手前 レベル4)

紫:特別警報(最終段階 レベル5)

という具合ですね。

ピンポイント天気予報

ピンポイント天気予報をするためには、マップ表示が一番ですね。

地図で天気や気温の状態を表示してくれたら、イメージも沸くし自分のいる所の天気もピンポイントで分かります。

一番左のメッシュ天気予報から紹介しましょう!

NHKマップ(防災情報)

NHKニュース防災アプリのメッシュ天気予報

メッシュ天気予報は、ウェザーニューズ提供の天気予報の5㎞ごのと情報です。

ウェザーニューズの天気予報といっても、さすがに5㎞毎の天気を人が作るのは無理でしょう。

こちらは、気象庁のMSM(メソスケールモデル)という、5㎞毎の予想資料が基本となります。

それをちょっと加工して5㎞メッシュ天気として表示しています

気象庁のMSM(メソスケールモデル)はもっと先まで予想がありますが、NHKニュース防災アプリのメッシュ天気は24時間先までの予想です。

24時間より先はピンポイント天気予報は当てにならないので、妥当なところだと思います。

この、メッシュ天気予報がピッタリと当たるほど現代の科学技術は進んではいません。

ちょっと広めにみて周りに雨雲は無いか注意して

誤差があることに気をつけながら使ってください。

 

この、メッシュ天気は予想なのですが、次のメッシュ気温は予想ではないので注意してください。

 

メッシュ気温は細かいが予想はない

メッシュ気温については、気象庁の推計気象分布というものがNHKニュース防災アプリで表示されています。

1㎞ごとのデータですが、これは「今」や「過去」は分かっても、先が分かる資料ではありません。

予想ではなく、実際の状況を表示してるだけです。

予想が見たい場合は、素直にトップの気温の予想をましょうね。

NHKニュース防災アプリは河川のライブカメラも見ることができます

河川というボタンを表示させると川に色が付きます。

通常時は川が青で表示されます。

ですが、大雨などで川が増水すると

黄色、赤と危険度に対応して色が変化していきます。

青は正常、黄色は注意報、オレンジが警報(レベル3)で赤も警報(レベル4)

最後に紫が氾濫に対応して特別警報となっています。

この色分けは気象庁が実際に降った雨量から計算した予想の資料です。

ある程度、川の水位と対応は良くなっていますが完璧ではありません。

 

川の増水の状況を知りたい場合は、ライブカメラで川の状態を見ることができます。

 

最近ではライブカメラも増えましたからね。

 

さて、見かたですが

「河川」を選択した状態で図を拡大してください。

拡大するとカメラのアイコンが出てきます。

拡大しないとカメラのアイコンは出てきません。

カメラのアイコンが出るまで拡大してください。

どうですか?

カメラのアイコンは出ましたか?

上の写真では多摩川を載せましたが

「通常時」と「現在」を比較することもできます。

「増水したなぁー」を分かるいい仕組みですね。

避難情報や災害情報、熱中症情報、警報もまとまっているよ

次は、下のタブで防災情報とライブカメラを見てみましょう。

防災情報は設定地域の気象警報・注意報が一目で分かります。

気象警報、注意報は市町村別に発表されます。市町村設定をしておけば、その市町村に注意や警報が出た場合

すぐに分かります。

また、避難情報はいざという時に必要な情報です。

ここで避難勧告等の情報も入手できるます。

いざという時のためアプリをインストールして備えましょう!

また、熱中症情報もNHKは力を入れています。

「警戒」「厳重警戒」「危険」とレベル分けをして伝えてくれます。

このレベル、ただの気温だけで決めているわけではないようです。

暑さ指数 という環境省作成の指標を使っています。

熱中症には気温だけではなく、湿度も関係しますからね。

外での作業、多いですか?

私は休みの日ぐらいしか外で作業はしませんが、暑さ指数、参考にはしています。

私が参考にしているのは

熱中症情報をタップすると開く画面で

別画面でグラフが表示されて時間ごとの状況がわかるページです。

目立たない隠れ高機能ですがかなり有効ですよ。

 

 

NHKマップ(ライブと防災)

NHKニュース防災アプリのライブカメラ

さて、最後にライブカメラですね。

ライブカメラはNHKが選択したライブカメラです。

河川の状態を知るためのライブカメラは、下の切り替えボタンの「ライブ」では表示されません。

河川の状態を知るためのライブカメラは「マップ」→「河川」→画面を拡大→カメラのアイコンと

進まなければ見れません。

ちょっと不親切ですよね。

知ってたら問題なくたとりつけると思いますので見たい人は覚えててくださいね。